(鋭い眼光の男に気が付く)
おや人が”まだ”いたとは…
ふふ、少し冒険していただけですよ。
橋を渡るほどの勇気など持ち合わせてない。小心者の身です…ふ、ふふ
(真夜中の路地裏にて)
痛かった?悲しかった?ねえねえねえ、教えてくれたっていいじゃないですか…
ってもう、”終わってる”のか。
ああ、残念。また今度はないだろうけど、楽しかったよ
PL:
PLが予想していたよりもダークな雰囲気に吃驚デス。
どこかの大学生とは多分違う人物だと思います。
ナド絵師様、この度はありがとうございました!
危ねー橋を渡ってるみてえだな……