>天野殿
うむ、自分が大丈夫になった時には
その時の自分が『みえる』ようになっておるとか
それが、自分の中に『対抗する手段が出来た』証なのだそうじゃよ・・・
まあ、空元気も元気のうちじゃて
まずは、りあじゅーの殲滅にいそしむのじゃ!
そろそろ、夏も近いからの・・・りあじゅー大発生の時期じゃて(ニタリ
(祝辞ありがとうございます。)
・・人は沈み、でも、いつかは浮上する
そのときに君が、自分と同じ苦しみに悩んだ子供に
何かが出来る人になっているといいなと、ふと
あんまり無理するなよ。
そして、変態やリア充がいれば、僕も加勢しよう。
(イラスト完成おめでとうございます)
斗南殿
気遣いありがとうなのじゃ
今は、騒動ばかり起こる寝子島で、毎日大わらわで過ごしておるから
あまり感じぬようになったのじゃ!
・・・とまれ、この問題は他言無用じゃぞ、良いな
(PLより、皆さんの温かい心で、少しずつ彼女は良くなってきています。ありがとうございました。)
あー、その、なんつーか。君の味わった苦しみがわかるなんて言えるほど僕は無責任な人間じゃあないけどもし僕がその時君のそばにいたら…例え君の血縁だろうがなんだろうが、そんな思いをさせた奴らを有無を言わさずぶちのめしてた、だろうな。そんな事をしたって君自身は救われやしないんだろうけどさ。
まあとにかく人生が砂漠のようなものでも、その砂漠を越えたその先に花の一輪ぐらいは見つかるだろうさ。
…親しくもなんでもないうえにかっこつけた台詞ばっかで失礼した。
・・・あの日から私は、女性であることを否定した
人生は砂漠のようなモノ・・・その歌が支えだった
PLより
『構図とバックグラウンドがこんなですよ』
それだけを発注文に詰め込んで、お願いしてしまったと思います><
かなりの無理難題だったかなぁと、確定が来ても思っておりました
それを、ここまで深いものに仕上げて下さり、感謝の念に堪えません
少しずつ浮き上がれるように、彼女には寝子島生活を送らせてあげたいと思います
今回はお世話になりました。