ふむ、奇奇日常なこの島では数多くありそうではあるがの。
とは言え、十分気をつけなされ…。
>(ラッセル君)
それがとりえなもんでね!
おやおやおや?まさか苦手かい?フッフッフ、僕ってそういう人みると直してあげたくってしょうがなくなるんだよね(わるいかおで
今度特別素敵に撮れた写真を見せてあげよう!なーにお払いはちゃんとしてあるから悪い事が起こったりはしないさ!
(駆け回る姿を遠巻きに、ぼーっと)
・・・元気だなぁ
オカルトか。確かに最近そういうのも多いけど俺は・・・(ふるり)がんばれーハンターさん
>譲君
そりゃーそうさ!僕は生まれたときからこんな感じさ、何せこんな自分がダイスキでしょうがないからね!
ははは!心配してくれてありがとう、気をつけるよ!またミッシーみにいこうね!
「嘘か本当か分からないからこそ面白い!そうは思わないかい?」
オカルトハンターを自称する少女晴海飛鳥は悪霊、怪生物、未確認生物、そんな怪奇的な物を追い求める少女だ
故郷に戻ってきた彼女を待っていたのは、数々の怪奇現象と喋る猫!
住み慣れた日常からあふれ出んばかりの怪奇に目を奪われっぱなしの彼女のテンションは臨界寸前!周囲をひやひやさせながら今日も彼女は自分勝手に突っ走る!
(イラストレーター様へ:この脇目も振らず突っ走ってる感じ!元気溢れてますね!後ろからでてる背後霊っぽいシルエットもぐっと来ました!多分足元が藪だろうが崖だろうが、このテンションなら関係なく突っ走ってそうですね!この度は素敵なポートレートをありがとうございました!)
先輩は相変わらずだな
オカルトに興味は……なくはないが、あまりはしゃぎすぎると転ぶぞ?