>桜井様
大人、そう言われてしまうととても心が痛いですね。
しかし私は思うのです。ルールを守り子供達の模範となるべき大人達にも、
童心――即ち子供のような心が必要なのではないかと。
それを忘れることは、きっと大事なものを無くしてしまう事と同義。
そして、私もまた子供心というものを忘れずにいたいと願う一人の大人。
申させていただきましょう。
――――全裸こそが、私の子供心なのでございます!
>橘様
お手を煩わせてしまい、誠に申し訳ありません。そして感謝を。ありがとうございます。
手際よく、そして綺麗に畳まれますね。お見事でございます。
下着だけでもというお言葉には、こう返させていただきましょう。
――私は、たとえ布きれ一枚であろうと飾らない人間でありたい。
>雨崎様
恐らく会場を間違われているかと思われます。
ここは紳士の社交場。己の心を飾らず何事にも真摯であり、
衣服を何も纏わぬ自然体を愛する者達が集い語らい合う、そんな場所です。冗談でございます。
因みにわたくし、脱ぐ速度には自信があります。脱衣検定1級保持者でございます故。
(冗談かどうか分からないあ真面目な顔と口調で)
>桃原様
これはこれは、桃原様。身に余るお褒めのお言葉、誠に光栄でございます。
私自身は己の肉体にお褒めいただけたような美というものを見出せぬが故、非常に恐縮でございますが。
しかし、今まで鍛え上げてきたこの肉体に自信というものはあります。
私の曇った目では見通すことの出来ない深いところまでを見抜くその慧眼、お見事でございます。
>八十八旗様
はい、わたくしでございます。
しかしながら法の番人を召喚する魔法の呪文を唱えられるのは、
いつもの事であれどやはり心臓に悪いですね。
最近はおまわりさんという単語を耳にしただけで自然身体が強張ってしまうようになってきました。
それを表に出すような未熟は決して晒さないようにと努力していますが。
>夏神様
これはこれは、お手を煩わせてしまったようで申し訳ございません。
そして迅速な対応、お見事でございます。
法の番人がやってくるのも時間の問題という事でしょうか。
ならばあまりゆっくりもしていられませんね。かといって焦ることもありません。
如何なる時とて冷静たれ、というのが私の執事としての信条でございますが故。
>北様
激しく親近感を抱かせるお方ですね。
素晴らしき半裸に心からの賞賛の声を送りましょう。お見事。
しかし変態とは……それは大変でございます。
不肖の身であれど、お困りであればその不審者の対処をお任せ頂きたく思います。
それで。その不審者とはどちらに?(視線だけを周囲に向けて)
>斉田様
お褒めにあずかり、恐悦至極でございます。
斉田様のおっしゃられた危険とはどういう事であるか。
私のいたらぬ頭では即座に理解する事が出来なかったのですが…
足らぬ頭で必死に考え抜いた結果――
他者を惹きつける美しさは時に不幸を招き、誰かの道を誤らせる。故に気をつけろと、
そういう意味であるのだと思い至りました。
私は己の肉体が美しいものだと思うことは出来ませんが、
しかしそう評価していただき、その上、ご忠告下さいました事に深く感謝いたします。
(恭しく一礼)
お嬢様、タオルをお使いになられるかと思って準備させていただきました。
どうぞこちらを。
私は全裸ですがどうかお気になさいませぬよう。
PLより:
まさか受注して頂けるとは思っていませんでした。いや、ええ、全裸ですし…
受注のメールが来た時は喜んだ後、罪悪感に苛まれ、
納品のメールが届いた時は歓喜した後、罪悪感に苛まれ…。
そして納品物を見ればなんかものっそいキラキラしているではありませんか。
網膜をやられました(良い意味で)。
きらめくような肉体美、そして執事らしくピシっとしたこの立ち姿、お見事です。
イラストとしてもネタとしても、大変満足させて頂きました。
海李絵師様。この度は素敵なイラストの作成、誠にありがとうございました!
変態会場はこーこー?
Σ って脱ぐの早!!!?
…下着くらいは穿いといて下さい(脱いだ衣類を畳んでいる
・・・・・・全裸待機は言葉だけにしとけ。大人だし大人だし・・・
やれやれ…百…十…丸…っと。
あぁ……出動頼む、いつも通りのアレじゃ。
お巡りさん、あいつです
美しい!これぞ肉体美!
美しい肉体ではあるが危険じゃぞよ…これは…
変態だー!!!!(お前が言うな