アンタのお宝は戴いた、この怪盗ケットシーがな!
……と、まぁこんな感じか。
この力も脚力以外の強化を図っていけばもっと怪盗として前進できるな。
そしてパーフェクトな仕事をしてくれた白石えむ絵師に心より感謝を申し上げる。
疾走感も幻想的な夜の街も素晴らしい。
>赤い仮面
ふふん、俺がいつまでもただ逃げ足が速い奴だけでおさまると思うなよ?(自信ありげに笑って
>雨崎
わり、手が滑った(※尺八に詰まった薔薇の花)
俺はただの怪盗さ!(ドヤァ
>赫乃
パーフェクトな俺がかっこいいのは当たり前だろう。
……あー、ただそんな目で見つめられると流石に恥ずかしいんだが(照れ隠しで顔そらし
かっこ、いい……
(きらきらした目でみている
何者なのさシグレにぃさ・・・ 怪盗決闘士! じゃなかったケットシー!
次回「寮の上で尺八の練習してて、尺八が鳴らないと思ったら
空気穴に薔薇が詰まってたでがんすの巻ぃー!!」
…逃げ足だけはいつもながら恐ろしいキレだな。…あの逃げ足に対抗する手段…”2nd”が完成すれば…。