\ オーバータイム!/
鷺守 昴
「お客様、こちらの本はいかがでしょうか? お探しの小説家の初期の作品です。 きっとお気に召すと思いますよ。」 旧市街の隅に店を構える古書店《月暈堂》。 そこの跡取り息子の休日は、店の手伝いが多い。 大切な家族と店のため、今日も彼は跡取り修行を頑張る。 ※以下、背後 絵師さま、本当にありがとうございました。 和服イケメンごちそうさまです。 見る度に幸せ気分を味わえて悶えました。
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