>ロベルトちゃん
わあい、褒められたありがtきゃー!!??(驚
急にどうしたの吃驚したわ…!
謝る事なんて無いでしょう、大丈夫よロベルトちゃん愛してる!(にこ
>牡丹ちゃん
そうかしら?好きな一人に愛を注ぎ続けられるのも素敵だと思うわ!
ええ、そうね、機会があればお願いするわね?一緒に居ましょ?うふふ!
愛してるわ牡丹ちゃん!
>伸幸ちゃん
うふふ、私にとってはフツウだもの!
ううん、足りないくらいかしらねー。
伸幸ちゃんも愛してる!
>瀬良ちゃん
とんでもないかしら、うふふ!
でも愛は溜め込んでも仕方が無いもの、振り撒かないとね!
瀬良ちゃんの事も愛してるわ!
>真秋ちゃん
そうかしら?うふふありがとう!
だって皆本当に愛しいんだもの、自分に嘘なんて吐いても仕方が無いわ。
ふふ、真秋ちゃんの事も愛してるわ!
>結月ちゃん
きゃー!?…吃驚した、どうしたの急にどうして震えてるの?(覗き込み
私?私別に落ち着いてるわよ?
結月ちゃん愛してるわ、落ち着いてー
>斗南ちゃん
うふふ、そうかしら?
だって敵意を向けるよりも愛情を向けた方がいいと思わない?(首傾げ
オイタをする子にも愛を以て接しなきゃ、ね。
勿論貴方の事も愛してるわよ、うふふ!
>小淋ちゃん
私病んでる?のかしら…?
皆が愛し過ぎて生きるのが楽し過ぎるだけよー
うふふ、愛してるわよ小淋ちゃん!
>飛鳥ちゃん
うふふ、ありがとう!
そうね、だっていつも力一杯全力で居ないと勿体無いもの!
飛鳥ちゃん愛してるー!(にぱ
>潤一ちゃん
あ、潤一ちゃんだ、やっほー♪
ん?どうしたの?私落ち着き払ってるわよー
貴方も脚悪かったものね、ふふ、なーかま!(悲しげに微笑み
潤一ちゃんの事も愛してるわ!(にぱ
>優ちゃん
うん?あ、そうねー、言われてみれば尽くすタイプだったのかもしれないわ!
そうね、ある種「ヤバい」人なのかもしれないわね?
だって優ちゃんの事だって愛してるもの、うふふ!
>珠喪ちゃん
ヤンデるかしら、私?
いつでも全開デレデレモードだし、これだって私の表の顔よ?
だって隠す気なんて全く無いもの!うふふ!
怖がらなくてもいいのよ、珠喪ちゃんの事も愛してるわ!
>連ちゃん
どんな愛の形も間違いじゃないと思うのよね。
表現方法が違うだけで根っ子はおんなじだもの、きっと!
うふふ、連ちゃんの事も愛してるわよ!
>環ちゃん
尽くすタイプの美崎ちゃんです!(にぱ
ヤンキーデレも病んでるデレも、ちゃんと出れるから問題無いわ!
環ちゃん愛してる!うふふ!
>圭花ちゃん
うーん、生きとし生けるもの全てイケるクチ?(首傾げ
勿論圭花ちゃんも愛してrあらちょっと何で逃げるの?
>零ちゃん
怖いかしら?うーん、それは考えないとねー…。
まあ、これも私だから仕方が無いわね!
うふふ、クールな零ちゃんも愛してるわよ!
な、なんか…
とんでもない”愛”を感じるね…
やあやこれはまた、山盛りの愛だねぇ
これだけの愛…すごいなぁって思うのよー
ウフフ…素敵ですね、美崎さん。
私も一時期博愛主義を目指してみましたが…出来なかったことを実践してるとは…フフフ…同級生として嫉妬しちゃいますぅ~。
でもでも、そんな貴方だからこそ惹かれてしまうモノがるのかもしれませんね~。
ウフフ…今度私に貴方を「看病」させてくださいね~。
その間は一緒に居てあげますよ~(ニコニコ
いくら美崎がきれいでもこ……これ……これは……
ご、ごめんなさいいいいいいいいいいい!!!
確か同じクラスの・・・の・・・
いえ、普段はとてもいい人だったと 思うのですが
美崎さん 落ち着いて・・・!
おやおや、力強い愛を感じるねぇ!
身を焦がさんばかりの熱烈さと、身を千切らんばかりの包容力、そういったミサキ君の強い愛が感じられるね!
『この学校の生徒さんって、恋愛に関して病んだ様に捉えがちな方が多いですよね』(汗)
…愛情の押し売りは、立派な罪だ。
ひゃあああ!?みみみ、岬先輩おちついてくださいっ!!(ガクガク
…愛してる、か。…こういう言葉を色んな人に分け隔てなく言えるのがすごいね。
ふむ、その恐ろしさもまた愛の形なのであろうな…。
人生色々じゃな。
(無表情)
あー……先輩って、男でも女でも両方いけるクチ?
(逃げ腰)
えっと…つまりヤンキーデレ略して「ヤンデレ」の方……ではない、よね?
と、とにかく岬ちゃん先輩は尽くすタイプということが判明です!
私も博愛主義を自認していますが、愛にもいろいろあるようですね。
勉強になります。
いわゆる、ヤンデレと言う物じゃな…
…岬殿の裏の一面が見れて、恐ろしく感じるぞよ…
Σ 尽くすタイプなのは良くわかりやした・・・
(~やばい人だったらどうしよーと思ったら普通そうで、やっぱりやばい人だったでござんすの巻
「好き、好きよ、だぁいすき」
「貴方だけを見てるから」
「もう離さない」
「私だけの貴方」
「何処にも行かないで」
「一緒に居ましょう」
「致死量の愛を致命的な愛をあげる」
「貴方に脚なんて要らないでしょう?」
「貴方と一緒に居たいもの」
「貴方に腕なんて要らないでしょう?」
「貴方は私が抱き締めてあげるもの」
「貴方に頭なんて要らないでしょう?」
「貴方は何も考えなくていいもの」
「ほら」
「幸せでしょう」
「骨の髄まで愛してる!」