>屍先輩
なるほど、一理あるな。
つーことは、蹴るような名称じゃなけりゃあ、いいんだな。
たとえば、「ママ好き」みたいな。
うん。ママスキーという名称はどうだろうか?
ロシア風な気がするが、悪かねえな。
あれ、俺はなんの話しを?
>雪君
そうか?
どっちかつーと、イタリアのお菓子ぽくねーか。
そう考えると、ドルチェみたいで旨そうだろ。
いや、だから俺はなんの話しを?
>雨崎
サドルな。
うん、見つかったわ。
ガッコの花壇によう、それはそれは誇らしげに刺さってたぜ。
不覚にも、花壇に咲くサドルもいいなあ、なんて思っちまってよ。
えーと、サドルの話しだったか?
なんか、別の問題を考えてた気がするんだが。
サドルは諦めたの・・・?
なんだかママケッタって外国の田舎料理の名前みたいネ
そりゃあおめぇママキュー、
ママケッタだと幼いお子さんの教育にあんましよろしくない過激言語になっちまうだろ。
蹴っちゃだめだ蹴っちゃ。
>ひこにゃん
なんだと!
言うのか、ママケッタ。
ふはははは、解せちまったぜい。
そういやあ、「か」「け」「く」つー会話もあるくらいだからな。
あんま、深く考えねえほうが良かったのか。
>ミハエルさん
ぬう。
これはまた、難問だな。
あれはこうで、これはこう。
つまり、あれもこれも、こうってことか!
解せた! ような気がすんぜ。
>満君
たまには頭を使わねーとな。
こう見えて、考えんのは好きな方なんだぜ。
だが、長考はいけねえ。
長く考えっと、頭が痛くなってくるんだわ。
3分が限界だ。
またくっだらねぇことでなやんでるんよー。
そこら辺は言語のややこしいところだろ?
『あれはこう言うのに、これはこう言わない』なんてよくあることだって。
や、地域にとってはママケッタというところもあるよ?
まあまあ、方言なんて深く考えたら負けだぜ?
「どさ」「ゆさ」で会話が成立してる地方もあるぐらいだしねw
解せねえな。
地方によっちゃあ、チャリのことを『ケッタ』と呼ぶそうじゃねえか。
だが、ママチャリをママケッタとは呼ばねえそうだ。
普通に、ママチャリと呼ぶらしい。
どういうこった?
(悶々とした考え具合が最高です。毎度抽象的な文で注文しているにも関わらず、この素晴らしいできばえ。黒田さん、ありがとうございます。)