餅料理を皆で集い作った時の話なのだが料理と言う物は実に奥深い物なのだな。具材の切り方は具材の種類ごとに適した切り方が有り一つ間違えれば調理方法に大きく影響し大きな負担となってしまう。そこで僕は適した切り方を友人に教わり学んだ。さらには切られた具材を運ぶという大きな役割をこなしつつ餅料理完成へと大きく貢献したんだ。もちろん僕の知っている調理方法だけでも立派な料理を作れただろうけれど。人に教わり実践し新たな発見と味を探求していく。そこに料理の楽しさと言う物を見つけた気がしたんだ。
おいお前、僕の話しをしっかり聞いていたか?
(実に、実に偉そうに話している表情です。大体この表情だけで済んでしまう程お喋りで面倒くさい子なので注文後とても期待しておりました。見てみるととてもいい表情で安心と喜びで一杯になりました。東原史真さん、素敵なアイコンをありがとうございました!)
わし知っとる!
こういうのをドヤ顔っちゅーんじゃな!かわええ!