【設定】
◆名前:鷹司 玖音(たかつかさ・くおん)
◆性別:男
◆身長:148cm
◆強み・特技:馬術、弓術、礼儀作法、集中力。
◆弱み・苦手:子ども扱いされること。お笑い、ユーモアのセンスが皆無。
◆口調:私/あなた/~さん/丁寧口調(です・ます・でしょう?・ですよね)
愛高1年・普通科。
乗馬部所属。
とある旧家の末弟。
小学生にも見える小柄で愛らしい見た目に反して、常に澄ました顔で愛想がない。
礼儀正しい紳士だが、冷徹な合理主義者でもある。
一応低身長は気にしているらしくヒールの高い靴を履いているが、踏んで欲しいと懇願する者が度々現れるので辟易している。
玩具に興味などなかったはずが、ある日弓を持った武将型カプセルギアと出会い、「鷹司凛太郎のカプセルギア・ベレロフォン」としての自我と記憶を取り戻す。
「仕方ありませんね、跪きなさい」
「私のマスターの前で不敬ですよ」
「マスター、暫しのご辛抱を。必ずや私がマスターをお救い致します」