「これだけどうしても目立つって?……悪いね、気に入ってるんだ。
忍のくせに手放せない物があるなんて二流と言うならそれも結構。
けれど、だからこそ僕は仕事を完遂し続けるのさ。これが、足を引っ張ったなんて言われないようにね。
…さぁどうする?依頼を取りやめると言うなら引き止めたりはしないよ」
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早い!
『漆黒の魂灯る和柄ドレス。そよ風のシルクをたっぷりと使い、短剣のチャーム、さざ波のベールで飾りました。オーロラのショールを添え、「激情」を込めて。』という診断メーカーの結果をアレンジして頂いての忍者スタイルでした。手に持っているのは棒手裏剣。
髪飾りはちょっと意外でしたがこれもかなり好きです。針っぽい。
露出具合はお任せしましたが絶対領域もさることながら肩と脇と手首の内側…hshs…冷たくも艶のある視線…はぁはぁ…(
っといけない、ぺいゆ絵師様、納品ありがとうございました!