そういうとこ、らしいというか。でも同感だ。
俺もこの居場所を壊されるのはごめんだし。
…!…ふーん、アンタの口からそんな言葉が聞けるとは思わなかった(帽子を目深に被り
なら預ける。
その代わりアンタが認めるぐらい俺が強くなったら、アンタの背中も俺に預けてくれ。MAKIYUKI。
意外と律儀だな。礼を言うのは俺の方だから。また良い話があった時にでも乗ってくれると嬉しい。
僕らのアソビがかかってるからね、手はヌケないってワケ。
だから、さ。君の背中くらい、守ってやらないこともナイよ、SHO。
ま、たまにはね?
誘ってくれたことにも、感謝しないでもないかな。うん。
サンキュー……って、言っとくよ。
いつかこんな風に壁とか感じさせず、本当に背中預けて戦えたらいいな。アンタと。
7巻ではどんな展開になってるのか、想像すると楽しそうだ。
お任せするところは丸投げに近い発注文だったのに、かっこよく描いてくれて本当に嬉しい。
茅本さん、素敵に仕上げてくれてありがとう。大切に使わせてもらうから。
そして一緒に表紙に出てくれたMAKIYUKIにも礼言っとく。
最後に、漫画版カプギア企画を立ち上げてくれたクミへ感謝。