<【劇場版】ストーリーメモの断片より>
夢宮瑠奈:やくそくのちから『愛の歌』
橘明里 :やくそくのちから『人の心を繋げる』
『残っていた最後の希望』を見つけるため、ふたりは野々ののこの精神世界へと向かう。
それぞれの《やくそく》を、心に秘めて。
心の中はパンドラの箱。
むやみに開けてはいけないもの。
だけど、本当のやくそくがそこにあるはず。二人はそう思っている。
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<副音声特典オーディオコメンタリー:舞台裏の救出組二人の雑談>
夢宮瑠奈(以下夢):とってもすごいCG処理だったよねこのシーン。ほんとに異世界に飛び込んだ感じで
橘明里(以下橘):これすごいなの、あかりがすごく天使っぽいなの。いったいどーやったのかな?
夢:ね、本当に異世界ロケでしたーッていわれてもうっかり信じる人がいそうな感じ!
橘:あ、ここ、この盛り上がるとこの音楽すっごく勇敢ですなね。
あかり、途中でキャラたちが大変なことになっていくの、ハラハラしてみてましたなの。
夢:結末はこのあとのネタバレになっちゃうからお口閉じるけれど……
あのラストはすっごくよかったなって、あたしはおもいます!
(とても素敵な企画をありがとうございました!