>猫ヶ崎さん
『うぅ…既に色んな方から広まってるのでしょうか…』
(恥ずかしそうに顔を隠し)
『こちらこそわざわざ有り難うございます…本当に、色んな方に励まされてばかりですね、私…』
むむ、こっちに泣いとるオナゴがおると聞いて――(色んな人に慰められてる光景を見て)
――やってきたんじゃが、わしの出番はなかったようじゃのぉ。
うーむ、出遅れたか。まあオナゴは笑っとるのが一番じゃけんのぅ、ええ、ええ。
>垣根さん
……………
『…こんな不甲斐ない私にも、幸福を与えてくださるのなら…これからはめいっぱい、笑おうと思います。
まだ全てが始まりだしたばかりなのに…くよくよしてるわけにはいきませんから』
(涙を拭い微笑む)
…深い…深い悲しみが見えます…
……どうかそれに呑まれずに………笑って……ください…
………幸福は………心の底から……笑う者にしか…きませんから……
Σ…っ…!?
(思った以上に他の方々に見られ、そそくさと顔を隠す)
>冬月さん
………………
(冬月さんの身長に合わせるように少ししゃがんでから撫でられ、少し微笑み)
『有り難う、ございます。私もまだまだ、ですね…』
>阿寒湖さん
『いえ…少し、昔の歌を聴いていただけです。
阿寒湖さんの音楽も、何時か聞いてみたいものですね』
>桜井さん
……………
『…えぇ。いつまでもこんな顔を見せるわけにもいきませんね。
…流石に見られたのは、ちょっと恥ずかしかったですけれど』
(恥ずかしそうながらも、しばらくして微笑みかけ)
っ・・・・・大丈夫か?
・・・・泣きたい時は泣けばいいけど、泣いたらその分、笑おうな?(笑って)
どうしたんだいお嬢さん。
何か嫌なことでもあったのかい?
そんな時は音楽を聞いて元気になろうぜ!
……!?(オロオロ
あぅあぅ…泣かない、で…です……。(背伸びしてナデナデ
【…彼女の苦しそうな心の悲鳴に、どうして私は懸命に耳を傾けなかったのだろう―――
自分がまた傷つくのを恐れて、どうして私は助けてあげられなかったのだろう―――
明るく笑顔を振る舞って歌う彼女の裏を、どうして私は気づいてあげられなかったのだろう―――
今は居ない貴女の事。きっと涙を流すのは、まだ貴女の歌声を、思い出を忘れられないから―――】
【PL:悲観的な表情がとても哀しげな雰囲気が出していて素晴らしいです。(背後的には小淋の泣き顔が見れてとても良k(殴))
東原史真様、毎度素晴らしいアイコンを描いてくださり本当に有り難うございます】
>志波さん
…っ……
(急いで涙を拭いて無理に笑い)
『すみません、少しだけ昔の事を思い出してただけなので…もう大丈夫ですよ』
……どう、したんだ…?なにか、あったか?