半信半疑。
っていうこの言葉って、字面だけ見ると「どうにも疑わしい」って場合と「根拠はないけどなんとなく確信してる」場合の二通りの受け取り方ができると思うんだけど、この場合は後の方かな。
つまり、まだ何かが起こるような気配なんて少しもないけど、足元で震えるみたいに、その予感を感じてた、ってこと。
(PL:何かの予感がする。
誰も気付いていないけど自分だけは気付いている、あるいは皆気付いているけどその正体を測り兼ねて気付いていないフリをしている。
そんな瞬間です。
全体にブルーが入っていて、冷たいような、でも優しくもあるような雰囲気が出ていると思います。
その中で圭花のスニーカーのくっきりした色と服の暖色の感じが綺麗。
市子さんのギターもアコギらしい柔らかなデザインで良いなぁと思いました。
葉崎ゆうや様、今回もありがとうございました!
また機会がありましたらよろしくお願いします)