Σ・・・・まさか~(後退り、声は裏返ってる)
み、魅惑の髪型がいけねぇんだあああーーーーっ(逃げた)
>桜井
ちょっと待て。ちょっと待て。
お前は俺が犬とでも言いたいのか?あ?
俺、大型犬は触れられねーけど、・・・先輩ならいけそうで
ってそもそも人間だったって・・・っ(むぐっと口から滑ったのを手で押さえ)
>桜井
そりゃバレるだろう。
・・・なんで切なそうなんだよ(苦笑い
>浅山
・・・そんなにか?そんなに変か?(視線を感じて
>屍
はっはっはっ!(更に笑って
おう、いいね先輩!
もっとスマイルスマイル!
『…出会っている回数が少ないからでしょうか…?』
(何故か首傾げ)
……………
【それにしてもあの髪型…分かってはいるんですが、どうしても気になりますね…】
(そんな事を考えながら、無言で頭の方に視線をちらり)
Σバレていた!?(びくっと撫でる寸前で手を引っ込め)
・・・・・(気落ちしている。見て俯いてまた見て、切なそう)
>浅山
そうか?
わりといつもご機嫌なつもりなんだが
なでても耳のようには動かんぞ?(正面を向いたままにやけて
『今日のディア先輩はご機嫌ですね…とても嬉しそうです』
・・・・・(そおっと後ろから頭を撫でようとしている)
はっはっはっ!やっぱり俺はイケメンだな!
(PL:連続の発注にも関わらず、素晴らしいイラストを迅速に納品していただき、本当にありがとうございます!また宜しくお願い致します!)