自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
あのなぁ…
俺はそういった詐欺とかはしないぞ
君が原稿の締め切りが近くなると毎度の如く部屋を不法占領するからその対策に君用の部屋を用意するから名前書けと言ってるんだよ…
会費は通常の半分で勘弁してやるから
それとも今すぐここの荷物をまとめて放り出そうか?
イーニーミーニー マイニーモー…♪
子猫の鼻先捕まえろ♪
嫌がったって 離してあげなぁい…♪
さぁさて、なにからはじめましょうかね?
(何やら機嫌良さげに歌いながら
猫鳴館の中を散歩している)
珠喪ちゃん具合悪いの?お大事にだよ…!
わかった!静かにする!出来るだけ!
うん?不法占拠?
むむ、修羅場の一週間ちょっと立てこもったりしてただけなんだけど…。
作業用にも泊まりにも対応できるように色々私物は持ち込んだりしたけど…むむむぅ(居座る気満々
ええっ! なにかと思ったら名前をかけと!? もしかして…詐欺!?
日頃積もり積もったあたしへの恨みがまさかここまでとは…!!!(そう言って崩れ落ちる
(何かを感じてまた走り出す……そしてこける)
ふぎゃぁ!
あー…士殿…すまぬのう…
一晩だけ、薬を飲んで眠ったら家に帰るとて…
一応、家には連絡をしておいたから心配はいらぬ…
では、またのう…(そう言いながら静かに客人用宿泊部屋へと入っていく)
やっと出てきたか…
とりあえずこれに名前を書け、話はそれからだ
おう、そこの部屋を使うといい
あー…しんどい…(疲れきった顔で客人宿泊部屋へとついて)
…あ、士殿、丁度良い所にいたぞよ…と、言うか、ここにいて当然か…
ちょっと、客室を一つ借りて休ませて欲しいぞよ…ちょっと頭と胃が痛いとて…
…桃原殿。さっきトイレ近くで聞こえたが、わらわが休んでいる間に大音量でBLCD流したらピコハンじゃぞよ
…聞くならせめてヘッドホンぐらいつけておけ…あと、不法占拠だからキッチリお金は払う様に…わらわも客人じゃが…
(壁板は綺麗に取り除かれ、完全に一つの部屋に変貌)
…、あ、音漏れ止んだ。
俺にゃあよく分かんねぇ世界感だったぜ…
さてと、棚とかは今度作るか。
兄さんの部屋側、共有スペースでいいよな!(布団を反対側のスペースへ移動させ
ん?狭いからあっちもこっちもどう頑張っても共有スペースだな、やったぜ!
Σビッックゥゥゥ!?
何々!?取立て!?
(プレーヤーの電源を切り、ドアを開けて)
…ってなんだぁ!士くんか!!びっくりしたぁ!
そんなに大声出さなくたっていいと思うんだよ!
(壁際に大きな姿見と、
様々なロリータ服が掛けられたハンガーラック。
部屋の片隅には数体のぬいぐるみが乱雑に積み上げられ、
首に青いリボンをつけた黒猫のぬいぐるみだけが
大切そうに枕元へ置かれている。)
〜♪
フリルにレースにリボン…。
やっぱり素敵ね…。(うっとり)
とっても可愛い子も見つけたし、これから楽しくなりそう。
そういえば、ももはどうしてるかしら。
今頃寂しくて泣いてたりして。
久しぶりにももが作ったお菓子が食べたいな…。
さて、部屋の前まで気たはいいが~
音がだだもれで酷い事になっているのだが…
おい桃原、出てて来い!(ドンドンドン!
出てこなくてもいいがせめて音量どうにかしろ!
(ピィィィン!)
この感覚…奴かっ!
「寮に住まう妖怪は言っている、夫婦水いらず個室でまったり話すべきだと(」
ひゅっ!?(いきなり二人に声をかけられて驚きつつ
い、いや別に特別な事はない。ただその、なんとなくだ!
(何事も無かったかの様に出てきて歩きながら)
自治会長、ちょっとトイレを借りたぞよ(先ほどまでの会話を聞いていたが何も無かったかの様に大部屋方向へと足を進める。その際に僅かに片手を上げながら、大部屋へと戻るのであった)
…あぁ、客人用宿泊部屋を不法占拠している住人にはこってりと搾り取っておいて欲しいとて…
…何しておるのじゃ、そなたは…(転んで周りキョロキョロと見る解理にはそんな風に言葉をかけるのであった)
俺を必要としてくれてる人か…そう言われたらまだまだやれる気がしてきた
そうか、君が顔を出してくれれば顔見知りは喜ぶだろうから楽しみにしてるよ
おう、行ってらっしゃいだ
迷子には気をつけろよ(ケラケラしながら冗談)
っと…俺も立ち話してる場合じゃなかったな…
さっさとあのバカから会費徴収しないと…って伊賀何すっ転んでるんだ?
ふぎゃぁ!
(走ってきたはいいが思いっきりずっこけた)
……なんだか妙に気になってこっちにきたが、何もないじゃないか……なんだったんだ一体
(辺りをキョロキョロしつつ)
(大音量でBLCD再生中)
『俺から逃げるなよ!』
『お前は…いつだってそうなんだ…ッ!』
『いつだって俺を置き去りにして、俺のことなんて…!』
ふゃおおおおおお!!!!!!!萌えきゅん!!!萌えきゅんきゅん!!
邪衣>
そうしてくれると助かる。
ま、無理もほどほどにな。お前には必要としてくれる人間がいっぱいいるんだ
(そう言ってにっと笑う)
大部屋な、大部屋・・・・出すさ、そのうちな
(どうも今更顔を出すのは気恥ずかしいというか気まずいというかなので肩を竦めて曖昧な返事をする)
・・・・・さて、俺はちっと出てくるわ。これからはまたちょくちょく顔出すからよ。またな
(何か感じとったのか思い出したようにそう言い、手をひらひらさせながら珠喪とは逆の方向に歩いてく)
…相変わらず汚いトイレじゃ…(廊下を歩きながら)
…ん?(ある部屋の前で誰かと誰かが話しているので思わず身を隠しながらチラリと眺めて)
(…あれは…士殿と昴殿か…まさか昴殿が戻ってきたとはのう…いや、それは問題では無いが、何故わらわは隠れておるのじゃろう…大部屋方向こっちなのに…)(何だか情けなくなった)