自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
(壁に適当に拾ったバンドのポスター貼りながら)……また壁に穴あけちまったよ……いや条件は分かってんだよなー条件は……けどよ、腕交差って意識して避けねえと普通にやっちまうからな……くそー、もうやんねえぞ、今度からは腕交差させねえ!
……はぁ、この決意何度目だよまじで……今度やるとまじで追い出されかねねぇ……家がねえと勉強もできねーじゃねえかちきしょう、大人しくするぞー大人しく!(と、自分に言い聞かせるよう大声で叫ぶ)
やあ、これから段々暑くなるし夏掛け用意しないとだねぇ…
畳の上にはござ敷いてあるからチクチクはしないけれどー
ぬー……日差しでお布団ふかふかー幸せー……
(窓全開にして差し込む日の光で布団干しながら)
自分で選択して選んだ住処とはいえ、ここまでボロボロだと清々しいものがあるな。
(適当な場所に荷物を置き)
…床もボロボロだ。
とりあえず…釣りでも行くかな(釣竿とバケツを担いで外へ)
・・・あん?なんの騒ぎだ?
(部屋でヘッドホンつけて音楽を楽しんでたが微かに何か聞こえた後で大部屋方面が騒ぎになってるっぽいので立ち上がる)
誰か暴れてんじゃねぇだろうな・・・・
(やれやれ、と小さくため息をついて部屋を出て行く)
(いっぱいの荷物を抱えて部屋に戻り、冷蔵庫に食材を詰める)
貯えはこれで良し、と。・・・はっはっ、くだらねー
(用事も済んだので小さめのテレビをつけ、この時期によくやってる心霊番組の類を見て笑う)
普段からお化け屋敷みたいな寮に住んでりゃこんなもん嫌でも耐性つくわな・・・いや、元々あるが
(買ってきた酢昆布かじりながら誰にともなく呟く)
(なにやら苛立った様子で
片隅に積まれたぬいぐるみを掴み
床に叩きつけ
布団に潜り込む。)
つまらない、つまらなぁい…。
何か楽しいこと、もっとしたいわ…。
(ぽそぽそと何か呟いて目を閉じ
静かに眠りについた。)
(家計簿記載中)
今週の食費に関する出費はこれだけか…
む、先月より少し増えているな…
これは他の買い物係からもレシートを回収する必要があるな…
多分ウツボカズラ関係でまた被害が出るだろうからそのあたりも見越して
食費を少々抑えてもらわないとな…
仕方がない少し山で食材を探してくるか
…大分調子が良くなった。そろそろ行くとするかのう…
(荷物を纏めて、部屋の扉を開けると、扉の横に差し入れがあるのと扉の下に手紙があるのを発見する。その手紙の内容を確認し、差し入れを改めて見れば)
…もう少しだけ、お世話になるかのう…(そう言って差し入れを持ってまた部屋の中に戻る)
はあ…。全く酷い目にあったわ…。
邪な思いで掘るとダメってこと?
でもそれなら一番罰受けるべきなのは空音でしょう?
何故私なのよ。
それとも、別の罰があたったのかしらねぇ…。
(可愛らしい少年の着ボイスが響き、電話をとる)
「もしもーし、桃原でーす」「あ、おばちゃん!」
「しばらく家空けることは、ちゃんと連絡したと思うんだけど…」
「大丈夫! あのね、かれこれしかじかで猫鳴館に部屋を1部屋借りるに至ったのだ!」
「……う゛っ! うぅぅ…そ、それは…」
「む、むむぅ。うん、わかった、はーい……」
……家空けすぎって怒られちゃった。かーえろっと…。(PC、参考資料を片づけ部屋を出て行く)
(ノックをしようとした手を一度降ろし)
珠喪ちゃん、寝てるかしら?
寝てたら起こすのも申し訳無いわよねー…
(暫し考え、扉の横に敷いたハンカチの上に小箱と魔法瓶のポットを置き)
『差し入れよ、温かい紅茶と木苺のタルト。うちの店で出してるものだけど、お口に合えば幸いです。』
…っと、これでよし!
(書いたメモを扉の下に滑り込ませ、ふらふらと立ち去った)
あぁ…(目を覚ます)
…五月蝿い…頭が痛い…気持ち悪い…何か飲むか…(とちらり壁を見る。と、壁の隙間から何かがはみ出しているのが見える)
…何じゃ…?これは…(スッと引き抜いて見ると、それは御神体様のブロマイドであった。ハァをため息を零しながら)
…後で空音殿に届けるか…さっきまでこの部屋の隣にいたのは空音殿じゃし…
さぁさぁ!お引越しだー!(ドタドタバタバタ
最低限原稿制作に必要な物とオーディオプレイヤーだけだからあっという間なのだ!
後は部屋にポスターを張って…
うん! 原稿に集中するための部屋の出来上がりっ!
…マンガとPCはエロテロ対策に毎回家から持ち運びしないといけないなぁ。
あれれぇ?ここに挟んでおいた選任戦の時の萌えきゅん御神体様ブロマイドが…。
どっかに落としちゃったのかなぁ…?
さて…
うみねこの改装を道手伝うか考えないとな…
うわぁ…すごく破り捨てたくなるものばかりだな…(死んだ目)
とりあえず返すぞ…
引越す時に道に迷うなよ(とぼとぼ)
(死んだ様に眠っている。傍らには薬を服用した跡がある(頭痛薬と胃薬)。地下帝国での労働や日頃の心労が重なっていた様だ)
ちょ、ちょっとぉ!? なぜ財布ごととった!?
ああっ!これは…痛恨のミスをしでかしたようだ!何を言ってるか自分でもわからないよ!(メタ
今払うのは900円だけね!全部持ってかないでね!
(財布の 中身は きわどい テレカで いっぱいだ!)
うん、じゃあ財布を回収し次第、即座にお引越しを開始するのであります!(ビシッ
(部屋に入るなり杖を放って義足も外して布団に倒れ込み)
はあ、ばれちゃったなあ、秘密…。
別にいいのだけれど、うーん…。
(キリンの抱き枕抱えてごろごろ)
そんなひどい落ちはないから安心しろ…
全額払うのかそうか…(財布受け取り)
とりあえず荷物は部屋に移しておけよ
場所はここだからな(地図見せ)
よ、よかったぁ…。
『友情なんてものはなかったのかー!?』オチまで連想しかけたけど…。妄想でよかったー…。
部屋くれるの!?やったぁ!そういうことなら…(書き書き)
んんー、会費だったら全額払うよ…ここのお財布事情は知ってるし…そんなに高いわけでもないし…。
えーっと、5月分…900円だったね(財布を持ってきて渡そうとする)