柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
>冴来
(何故こんな山奥にと言う質問にほ手をひらりと返しながらも)
「ただの散歩よ。私は色んな所をうろついている。こんな山奥の所にだって赴く事ぐらいたるわ。言ってしまえば暇つぶし。そんな所よ」
>庵
「はじめまして。私はリサ。冴来とは知り合いよ」
「健康優良と言う訳ではないけれども不健康と言う訳ではないわ」
「これが私の普段、なのだから」