柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
まあ、それを受け取って口にする方からすると不意打ちだけどね。
有難い話ではあるけれどお気持ちだけで充分よ。
食べさせたいと思う相手もいないし
宝のもちぐされになってしまうわ。
需要は充分過ぎるほどあるでしょうし
特許を取ればお金持ちになれそうな気がするのだけど
そういうことには興味がないの?